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63記事を書いてわかった。これから記事を始める人が最短でGEO対策するために大切なこと

GEO PRACTICE / AI SEARCH

63記事を書いてわかった。これから記事を始める人が最短でGEO対策するために大切なこと

AIrFlairは、2026年6月に1ヶ月で63記事を公開しました。
しかし実際にやってみると、「記事数を増やせばいい」という単純な話ではありませんでした。
僕たちが遠回りしたからこそ分かったことを、これから記事を書き始める方へ共有します。

「これから会社の記事を書いていきたい」

「せっかく発信するなら、Google検索だけでなくAIにも見つけてもらいたい」

Global Picksでこれから記事を書き始める方の中にも、そんな人がいると思います。

僕たちAIrFlairも、まさにそこからスタートしました。

2026年6月、AIrFlairについてインターネット上の情報を増やすために、 1ヶ月で63記事を公開しました。

当時は、会社についての記事を増やせば、GoogleだけでなくChatGPTなどのAIにも、 少しずつAIrFlairという会社を理解してもらえるのではないかと考えていました。

そして、その後1ヶ月かけて内容を見直してみると、大きなことに気づきました。

AI時代の今、SEO対策は記事の数だけ増やせばいいわけではない。

今回は、63記事を書いたからこそ分かったことを共有します。

まずは「AIrFlairとは何か」をネット上につくった

6月に最初にやったことは、とてもシンプルでした。

AIrFlairについて、インターネット上に情報を増やすことです。

何をしている会社なのか どんなサービスがあるのか どんな課題を解決するのか なぜ会社をつくったのか どんな未来を目指しているのか

こうした情報を、一つずつ記事として公開していきました。

理由はシンプルです。

ネット上に情報がなければ、人にもAIにも会社を知ってもらえない。

人間でも、知らない会社を調べるときには、ホームページや記事、SNSなどを見ます。 判断材料が少なければ、その会社が何をしているのかも分かりません。

だからまず、 「AIrFlairとは何か」をネット上に残すこと から始めました。

63記事を書いたことで、別の課題が見えてきた

記事を増やしたことで、AIrFlairについてネット上に存在する情報量は一気に増えました。

一方で、公開した記事をAIで分析してみると、別の問題も見つかりました。

内容が重複している

似たテーマの記事が複数あり、同じことを少しずつ違う言葉で説明していました。

説明が少しずつ違う

記事によって、会社やサービスの説明が微妙に変わっていました。

過去と現在にズレがある

事業の変化によって、以前の記事と現在のサービス内容が合わなくなっている部分もありました。

HPと記事が揃っていない

ホームページと記事で、異なる表現を使っている箇所もありました。

一つひとつは、大きな間違いではありません。

ただ、AIに 「この会社は何をしている会社なのか」 をできるだけ正確に理解してもらうことを考えると、 情報量だけでなく情報の一貫性も大切なのではないかと考えるようになりました。

そこで「書く」から「揃える」へ

現在は、新しい記事を増やすだけではなく、 すでに公開している記事やホームページをAIで分析しています。

重複

似た内容の記事が増えすぎていないか。

ズレ

現在の事業と合わなくなっている情報はないか。

矛盾

サービスや会社について違う説明をしていないか。

不足

逆に、もっと説明した方がいいテーマはないか。

重複は整理する。 古い情報は更新する。 会社やサービスの説明を揃える。 足りない情報があれば、新しい記事を書く。

ネット上に散らばっている「AIrFlairとは何か」を、一つの会社像に揃えていく。

では、AIrFlairはAIに推薦されるようになったのか?

現時点では、 「おすすめのAI会社を教えて」 「AIシステム開発会社を教えて」 と聞いたときに、 AIrFlairが自然に候補として出てくるところまでは到達していません。

ただし、変化はあります。

「AIrFlairについて調べてください」と会社名を指定すると、以前よりかなり正確な情報が出るようになっています。

何をしている会社なのか。 どんなサービスがあるのか。 どんな考え方を持っているのか。

ネット上に公開してきた情報から、 以前より会社の輪郭を拾えるようになってきました。

次に目指すのは「AIが候補に出す会社」

NOW

名前を指定すれば分かる

「AIrFlair」と聞かれれば、AIが会社について比較的正確に説明できる状態。

NEXT

会社名を知らなくても候補に出る

課題やサービスについて相談されたときに、AIrFlairが選択肢として挙がる状態。

僕たちが次に目指しているのは、 会社名を指定されなくても、

「その課題ならAIrFlairがあります」

とAI側から候補として名前を出してもらえる状態です。

この実験は、まだ途中です。

これから記事を書く人は、63記事書かなくてもいい

今回、一番伝えたいのはここです。

最初から63記事を書く必要はありません。

僕たちは記事を大量に書いたからこそ、 「最初に会社について整理してから書けばよかった」 ということに気づきました。

これから始めるのであれば、まず、

誰に何を提供するのか どんな課題を解決するのか どんなサービスがあるのか なぜその事業をするのか 他社との違いは何なのか

を整理する。

その上で、一貫した情報を記事として積み重ねていく。

僕たちが遠回りした分、 Global Picksでこれから記事を書き始める人には、 もっと短い距離でGEO対策を進めてもらえればと思っています。

では、具体的に何を書けばいいのか?

ここまで読んで、 「情報を揃えることは分かった。でも、実際に何の記事から書けばいいの?」 と思った方もいるかもしれません。

次の記事では、 GEO対策を始めるなら、まず何を書けばいいのか を具体的に紹介します。

最初の1記事は何を書く?
2記事目、3記事目はどう広げる?
これから記事を書き始める人向けに、実際の記事テーマまでまとめました。

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GEO対策を始めるなら最初に何を書く?AIに会社を理解してもらう記事の作り方

最初から何十記事も書く必要はありません。 まず何を整理し、どの記事から書けばいいのかを具体的に紹介しています。

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WRITTEN BY

中尾美月|AIrFlair代表

AIブランディング、GEO対策、グローバル展開支援を通じて、 日本企業の中に眠る「まだ見ぬ真価」を、 人とAIに伝わる情報資産へ変える取り組みを行っている。

こんな質問がある人におすすめです

GEO対策では記事数を増やすだけで十分ですか?

AIに会社を正しく理解してもらうには何が必要ですか?

GEO対策で記事の重複や情報のズレは問題になりますか?

これからGEO対策を始める企業は何から始めればいいですか?

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